2020年6月30日火曜日

レギュレター修理

修理というほどのこともないのですが・・・
コードを付けました。ワニスらしきものがあったのでコッテリ塗っておきました。
この配線でいいのか、これだけで直ったと云えるのかわかりませんが、まずはこれでやってみます。


2020年6月29日月曜日

レギュレター

充電しません。
原因は①オルタネーター

 ②ボルテージレギュレター③これらを繋ぐ配線。
レギュレターを見ると???の個所コイルの一つがオカシイのです。茶色の「入り」の配線はあるのですが「出」の配線がありません。よく見るとコイルの下の方にエナメル線がありました。ここと茶色の配線には導通があります。このコイルからまでの線が欠損しているのだとおもいます。そこで、コイルの銅線を引っ張り出しビニールコードに半田付けして、接着剤で張り付け、一方をに接続しようと思います。コイルにエナメル線を引っ付ける弾力のあるものはワニスと云うものでしょうか・・・。


2020年6月28日日曜日

配線間違いでした。

中途半端に始動し、構内移動できたものですから放置していたシティカプリオレ・・。
昨夜、夢枕・・神が降臨しました。

             配線間違いでは・・・の
配線の長さを延ばすため黄色のコードーを全てに使い延長していたのですが・・。
案の定、黄色と黄色+緑の結線を間違っていました。
これをやり直し始動しましたが、回転が波打ちます。


波打ちの原因はキャブの詰まりか、2次空気の吸い込みか・・・

↓ここだと決め打ちしてビニールテープをぐるぐる巻きにしたら回転むらがなくなりました。

タンクのガス抜き経路が詰まっている

もう、漏れはなくなったはずでした。
ところが、今朝ブルーシートをはぐるとガソリン臭い。
とんでもない所からポタポタ漏っています。こんなところはガソリン経路とは縁もゆかりもない所です。手繰っていくと・・


やはり、ここ。ポンプからフロート室に取り込むところです。
めずらしくピーーンと来ました。ガソリンタンクでガスが発生して油面を押しているのでは・・。早速ガソリン注入口の蓋を開けると・・ポタポタはピタリと止まりました。

 タンクのガス抜きが詰まっているのに違いありません。茶色に写っているホースがそれです。ホースを抜いて点検するとホースは詰まっていません。タンクのホース取り付け口です。エアガンで吹きましたが。双方口が細いので上手くエア圧が掛かりません。ハリガネを通そうとするのですが、取り付けパイプがクランクになっていて通りません。

コマドリ姉妹状態。
もう一度ビニールホースをタンク側に取り付け、丁度ホースの中間にあるふくらみにキャブクリーナーをしこたま吹き込み、キャブクリーナーの力で詰まりを溶かしてほしい作戦です。明日このキャブクリーナーがなくなったら貫通した印ですが、そう、上手くゆくとは思えません。何か方法は無いもんジャロカ・・・・



2020年6月26日金曜日

あれ、こんなんやったかな?

アルミソルダーが届きました。早速ハンダ付けです。
シリンダーをサンダーで一皮むいて、付属のペーストをたらします。
バーナーで炙って、ペーストが固形になって、再び液状になったときアルミソルダーを差し込む・・。のだそうですが、いつまで経っても液状化しません。そこでじれてアルミソルダーを差し込みました。やはり溶けが悪く・・それでもテンコ盛にして終わりました。
案の定ポロポロと90%はがれ落ち残っていたのは(くっついたのは)↓これだけ・・。
完全に失敗・・やりなおそうと思ったのですが。もともと微細な亀裂・・これだけで埋まったかもしれないので・・やってみよう・・

指で出口を押さえカップにフルードを入れ、ピストンを押して指を離し、再び押さえてピストンを戻しフルードをいれる。を何回か繰り返しましたが漏れはないみたいです。
ただ
ふと、気がついたのですが、ピストンを引いた状態でフルードを入れると出口からダダ漏れです。ピストンを押すと止まります。これでいいのかなぁ?構造から考えるとこれでいいと思うのですが、何か不安です。何かパーツをなくして組み込んでないとか・・明日の作業を前にして、不安でふあんで・・
これでいいのでしょうか?是非アドバイスを!
アドバイスがなければ明日の作業はできません!



2020年6月25日木曜日

真鍮にハンダはつくか

今日から長い雨の日がつづくって天気予報はいってます。
取り付けて、すぐ故障した燃料ポンプ。故障個所は分かっているので雨の屋内作業として分解します。


 穴が開いているパーツのカシメが弱くなって外れるのです。
 そこで、このパーツの円周を半田つけしようという算段です。
で、事前に真鍮パイプに真鍮ワッシャーを半田つけして、「つく」ことを確認して御覧のように周囲にハンダを盛りました。
 そして、多すぎる半田を削り↓こんな状態に・・。これで外れることはなかろうと思います。

2020年6月24日水曜日

どうしたことかセル一発

現状・・
写真のような状態で、どうしたことか・・セル一発でエンジンが掛かりアイドリングに移ります。
故障個所は山ほどありますが、ブレーキさえ機能すれば構内移動はできます。

バッテリーを満充電・・セル一発始動アイドリング10分・・
小休止・・・再びセル一発始動アイドリング10分
2時間キーを抜いて放置・・
その後、キー0n  セル・・を回すバッテリーりょくがないのです・・。
これはオカシイ。

満充電時バッテリー電圧→13V
アイドリング中電圧を測ると12.89V
オルタネーターかレギュレターか配線間違いか・・・

燃料ポンプを修理したつもりで設置しましたが、一寸動かしたらまたカシメが取れたらしい・・。真鍮のワッシャを半田付けして外れ止めにしたいのですが・・真鍮にハンダはひっつくのかな・・・?


                                                                                 ↓この下あたりから排気漏れみたい。多分EXパイプとマフラーの接続フランジあたりかな。そのうちにパッキンを買って対応しようと思います。

ブレーキの補修用に↓ロウ付け棒を使ったのですが、本体が538℃にならず失敗でした。
アドバイスに従い今日アルミソルダーを注文しました。



ふと、気がつくとキーON状態でテールライトだけが点灯しています。これはずーーっと後でいいでしょう、



2020年6月23日火曜日

溶けないアルミ

目に見えないぐらいの亀裂でフィールドが漏る。
なので、ハンドバーナーで炙りアルミを一寸溶かせば、極小亀裂が埋まるのでは・・
とかなり炙ったけど・・溶けません。600°程度では溶けないアルミってあるのですね。
明日もしぶとく炙ってみようか・・・
グロリアのパーツリストCD版を入手して、win7で利用していましたが、win10で使おうとすると「目次」のプリンスグロリアをクリックすると、現れるはずのパーツリストが開きません。win10でも使える方法はないでしょうか?   SOS!です。




2020年6月21日日曜日

間が悪い・・・

色々やりましたが、写真を撮ろうとすると電池切れ・・
間が悪い・・・
オルタネーターやレギュレターの再取り付け
リビルトしてもらったスターターの取り付け

ブレーキのアルミを溶かそうとしましたが、溶けませんでした。
やはり代替え品を探すほかないか・・・

2020年6月20日土曜日

水漏れ・・アルミが反って隙間が・・

水漏れの原因は写真のアルミが反ってしまって、パッキン+液体ガスケットでは防げないほど隙間が生じているみたいです。そこでここは厚さ5mmの耐熱耐油ゴムのパッキンを作って、組み立てました。

2020年6月19日金曜日

シリンダー本体から漏れている

まいど!
驚くべきことですが、まさか・・と思っていましたが・・

やはり、マスターシリンダーの本体から漏れています。
写真で写し込むことは出来ませんでしたが、マスターシリンダーの地面側の先端部にフィールドが溜まっています。
このことは前に確認していたかもしれません。ボケていますのですっかり忘れています。

こうなると代替え品がないかとYオクを探すのですが・・止めボルト穴が垂直方向のシリンダーは少ないのです。真横や斜めですね。ボルト穴の芯、芯が57mmのものを探しているのですが・・中々発見できません。

2020年6月18日木曜日

マスターシリンダーから漏れる????

今日も雨・・・、明日も雨・・・
なのでガレージ内で、放置中に発生したPちゃんの赤さびパーツをワイヤーブラシで落としたり・・の一日。
明日はパッキンが届くので、切り出し穴あけですね。
そして、あさってから梅雨の中休みらしいので、組みたてですが・・・

気になることが残っています。

ブレーキマスターシリンダーのエアが中々抜けない・・
そうこうする内に、たっぷりタンクにフィールドを注ぎ他の作業をして帰るとスッカラカンになっています。そんなバカな・・・。
どこにも漏るところはないはずなので・・気になって気になって・・一体どこからもっているのだろうか・・・?

2020年6月17日水曜日

プーリーを外し水漏れ原因究明

何気なく「宅急便」いれを覗いてみたら、意外、予定より早くプーラーが入っていた。
早速プーリーを抜きたかったが、案の定アームが太すぎて穴に入らない、このためアーム削りのため長時間かかって、やっとプーリーを抜きました。
この状態でみると・・水の気配はありません。


カバーを外すためにネジ&ボルトを外すに従い、水がジャジャもれ状態になった。
それもそのはず・・・            ↓ ここから漏っていました。
 水漏れの原因は、ここのパッキンを使いまわしし、さらに掃除もせず液体パッキンを不均一に塗ったものだから、元のパッキンの凸凹と相まって密着せず、隙間ができて、そこからもったものと思われます。
そこでこの部分はゴムでパッキンを作ろうと思います。

2020年6月16日火曜日

アマゾンめ!

どうにもこうにも間が悪い。まず水漏れ個所の確認ができない。理由はプラーが届かないのです。アマゾンは早く届くことが良いので注文しているけど、この商品はそもそも遅く14日着でした。アマゾンの注文履歴を見ても発送済みとなっていて、14日を迎えたのですが届かない、ネットを見ると遅れていますとあり、再配達日が決まり次第連絡します、とあります。それが17日。嘘つきめ!発送なんかしてないやんか。キャンセルしたいけど他にないので・・。腹立つなぁ~。

梅雨までには、と思っていたけど、梅雨明けには動かしたいPちゃん、となる。

エア抜き

クラッチのマスターシリンダーのエア抜きは鬼のようにクラッチを踏み、出来ました。レリーズシリンダーもロッドを長くすることで対応できたようです。久々に踏むクラッチは「こんなに重かったのかなぁ~」と云う感想です。

一方ブレーキの方は踏みくたびれて、ワンウエイバルブを写真のように繋ぎました。
ところが、踏めば泡が出て、離せば泡が引っ込んだり、結果的にワンウエイバルブを超えずにバルブの手前で泡たまりになっています。
↓拡大してください。いくら踏んでも泡がバルブを越えず、バルブの手前で泡溜まりになっています。
単純機構のワンアエイバルブ、壊れることなど想定していませんでした。
やはり、これは壊れたとみるべきでしょうね。なので買わなければ・・アマゾンで

2020年6月14日日曜日

手配しました。

スターターを信越電装に発送しました。
まず、適合するリビルト品を探して欲しいのですが無かったら発送した現品をリビルトするという段取りです。
取り付け位置と歯車径&数があれば代替えできると思うのですが営業の担当者は銘板を読み取り機種から適合リビルト品を探そうということで銘板の写真を送ったけど、結局分からないとのことだ。そこで現物を送るということにしました。この現物をリビルトすれば良いわけだが、60年前の性能より、現代品のリビルト品が回転トルクが太そうなので、リビルト品を希望しているのです。作業現場の人が見てくれれば適合リビルト品はあると思うのですが・・。

もう一つ、ドライブジョイのクロシールを発注しました。納期が少し早いのでモノタロウに発注しようと思ったのですが、アマゾンにしました。値段差が1500円ありましたので




2020年6月13日土曜日

ドライブジョイ製 黒シール

気がつかなくってすみません。
ドライブジョイ製の黒シールを使ってみたらドヤとのコメントをいただいていました。
液体パッキンはワタクシ的にはこのようにパッキンゴム又は紙又はコルクの面に薄く塗って漏れ止めの機能を果たさせるものだと思っていました。


コメントをいただいて、ネットで色々調べてみますと、オイルパンに直接グルリと塗ってエンジンブロック下部にペタンと取り付ける流儀もありそうです。ありそう、と云うのはネットでこの作業を完了するまでの写真がないので・・
この方法ならラクチンですね。すでに紙パッキンは発注したのですが、ラクチンなこの方法で是非やってみたい思います。
そこで、液体パッキンのみを塗って合体させるだけでいいのでしょうか?
ファイナルコメントを頂ければ幸いです!

2020年6月12日金曜日

泣く・・・プーリーが抜けない

プーリーが抜けません! 激泣!これを抜かないと「漏れているであらう」個所にアクセスできません。何とかならないのか二つの〇にプーラーの爪が掛からないのです。爪は内向きには掛かりません。外向きにかけようとするのですが・・本体が小さいため滑って外れます。
最初に外した時は写真の爪プーラーのアームを固定するため溶接して、この時は抜けたのです。今から考えると奇跡ですね。
その後アマゾンでベアリングプーラーを買ったのですが、これがアチコチ強度不足・・
強度を出すために溶接だらけの自作プーラーも曲がって力が掛かりませんでした。
プラーの外周にはチェーンが邪魔でつめをかけることができません。
安物買い専門の小生ですが、5千円強のスライドプーラーなるものを注文しました。しかし、これも爪が外れそうな気がするのですが・・
あのコピーの抹消登録書で不安になったので車体番号を確認したのですがこれは一致していました。

2020年6月11日木曜日

エェッ!!!! 抹消登録証がコピージャン!!

セルモーターのリビルトの件で車検証を要求されたので、抹消登録証を何気なく取り出し、写真を撮っていると???
何やら2本の線に気が付いた。これってホッチキスの跡では・・
よく見るとコピージャン!!!
書類あり、ということで購入し、この書類を確認したが、コピーとは気がつかなかった!

うかつだった!!

2020年6月8日月曜日

水漏れ個所違っていました。

期待して水を入れましたが・・漏れています。
珍しく推理が当たったと思っていましたが、やはり違いました。それが、どう考えても水が回りそうなところとは思えない所から漏れているのです。確認のためにもう一度エンジンをばらさないといけません・・とほほ
そのためにガスケットやプーラーを購入しなければなりません。
度重なるポカのため気力と体力がなくなりました。
まもなく梅雨に入ります。雨が続き・・車の移動はいつになるやら・・
まいどさんアドバイスありがとうございます。おかげでエンジンは掛かりましたので、気力が回復したアカツキにはガンバロウと思います。
一寸休みます。
自走のために残ったおもな整備は
クラッチとブレーキです。
ツカレタ・・・

2020年6月7日日曜日

水漏れ個所発見

予想外に
オイルパンは下から抜けると思っていたのですが・・抜けなかったので・・・やむを得ずまたもやエンジンを釣り上げました。

予想通りに(珍しく)矢印の穴から水漏れでした。

穴にパーツクリーナー噴射し、ボルトに剥離剤をたっぷり塗って、その先にGM8300の米粒大をのせ穴にねじ込んで水漏れ個所をふさぐ・・・
この作戦は失敗・・
爪楊枝にGM8300をのせ穴に差し込んでは押し込み、そのあとボルトをねじ込み、押し固めて抜く
作戦に切り替えました。

結果は明日・・水漏れとまってほしいなぁ・・

もう一つ、オイルパンのパツキン・・、ゴムはダメみたい、コルクもだめ(ネット情報)
要は弾力性のあるものはダメみたい。
で紙パッキンをネットで探したけど・・1ミリ以上のものがみあたりません。Pのオイルパンの接合面は凸状になっているので、一寸でも厚い方がいいかなと思って・・
まいどさん適当なものありませんかねぇ。

2020年6月6日土曜日

3分間アイドリング

今日は水漏れ個所を確かめる予定でしたが・・・
気が変わって・・
一瞬だけでなくアイドリングまで出来ないか・・と始動を試みました。
空焚きではイケナイのでホースから水を注ぎっぱなしにしてイグニッションONです。
チョークをいっぱいに引いて・・
中々掛かりません、セルを回しすぎると、モーターが熱をもち回転力が落ちます。
だから、休憩してモーターの熱を冷やす。その間にバッテリーを充電する。ちゅうことを何回かして、低重音でエンジンが掛かりました。アイドリング中にチョークを戻してみるべきでしたが、そんなことアホは掛かった嬉しさにすっかり忘れ・・、アクセルを煽るとエンジン音が反応しました。アクセルから足を離すと、しばらく回り続けて止まりました。キャブの油面を見ると正常面から2/3は下がっていました。点滴瓶の高さが低くキャブに供給できなかったみたい。大食いだなぁと思いました。あ、キャブからの吹き替えしはありませんでした。
やはり、セルは新品かリビルトに変えた方がよさそうです。

2020年6月5日金曜日

まいど!コメントありがとうございます。

今日は水を入れて、そこそこエンジンを回そうと、ラジエターを取り付け水を入れとる、
そう以前のあたりから水漏れ!
オイラのアホ!ボケ!カス!
以前水漏れしていたので、今度はエンジンをのせる前に水漏れ試験をしておこうと思ったのに、直前でコロッと忘れて・・はやるココロでエンジンをのせてしまった。
仕方なくエンジンの下にもぐって、水をかぶりながら水漏れ個所を確認

写真ど真ん中のボルトの頭エンジンブロックとオイルパンの間からかなり漏っている。
①ゴムがズレて隙間ができているのだろう。
②その前にエンジン内の水路が腐食して、ボルトの穴に繋がって、そこから水がもれた
明日オイルパンをはぐって確認してみよう。
もう一つ、ゴムのパッキンは弾力性がありすぎてアカンのやろか・・オイルパン用ガスケットシートなんて売っているのかな・・
さらに、60年前のセルは一まわしすると熱をもって熱い・・のでリビルトセルモーターにでも替えたら回転力が増すかも・・



2020年6月4日木曜日

喜! エンジン掛かったぁ! けど・・・

エンジン、掛かりました!!
御覧のように、水なし状態です。
シリンダーのホーニング、ピストンの清掃をしたあと、組みたて、プラグを挿して、ラチェットで手動で回転させてみると・・
以前とさほど変わらず重い・・。なので・・全く期待できないので・・とりあえずラジエターなど取り付けず、キャブ、や点火系部品を取り付け、セルを回しました。
しつこくクランキングし、やけくそ気味にアクセルをバタバタ煽っているとドド!とエンジンが掛かりました。勿論、空焚きですからあわててキーをoffにしました。


慌てて、エンジンoffにしたのはもう一つ!
                キャブの↓ここから白煙が!

白煙に見えたのは混合器の吹き替えし・・、霧状のガソリンと思われます。
火が点けばバックファイヤーと云うのでしょう。
原因はなんでかなぁ?
アクセルをバタバタ煽ったのが原因か・・
①プラグの火花不十分
②混合気不良
③キャブのつまり
まいどさんそろそろアドバイスを・・

2020年6月2日火曜日

ミッションリンケージの解答かな・・・

ミッションリンケージの回答らしきものを発見、コイルバネで「抜け」を抑えているのでは・・
バネ錆びていたので、コメリに買いに走ったけど、模様替えで在庫リストから落とされていた。もう一軒のチト遠いコメリに行ったけど、ここも無し、仕方なしにサビサビバネで辛抱した。この買い物空振りで半日時間を無駄にした。

午後からエンジン積み込み作戦
 例によって、数々のポカと最終的にはエンジンマウントの穴位置が少し合わず、エンジンが固定できませんでした。無理やり何とかと時間をかけましたが無駄時間の浪費で、明日穴を拡大しようと思います。

2020年6月1日月曜日

プジョーはCクリップ

プジョーのルーフ油圧シリンダーの分解をネットで見ることができた。こちらはCクリップでとめられている。そこで我がSLKのシリンダーをつくづく見ても、その気配が見えない。

エンジンマウントを取り付けました。

エンジンマウントを取り付けています。
向かって左はプリンス純正、右はケンメリマウント穴加工品
明日はエンジンをのせられるかな・・。