2020年6月23日火曜日

溶けないアルミ

目に見えないぐらいの亀裂でフィールドが漏る。
なので、ハンドバーナーで炙りアルミを一寸溶かせば、極小亀裂が埋まるのでは・・
とかなり炙ったけど・・溶けません。600°程度では溶けないアルミってあるのですね。
明日もしぶとく炙ってみようか・・・
グロリアのパーツリストCD版を入手して、win7で利用していましたが、win10で使おうとすると「目次」のプリンスグロリアをクリックすると、現れるはずのパーツリストが開きません。win10でも使える方法はないでしょうか?   SOS!です。




1 件のコメント:

  1. ご無沙汰しています、楽しんでますね。カセットバーナーでは局所を狙っても溶かすのは難しいと思います。もし溶ければ変形する可能性が高いと思います。本当はアルゴンでアルミ溶接がベストですが今はアルミハンダも非常に使いやすく温度もカセットバーナーでもOKなので今回には向いていると思います。練習をすればTig溶接にくらべ非常に簡単に使えますし失敗も少ないです。私はストレートのを使いました。貴重な部品を破損しないよう大事にしてください。

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